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平成12年度春期 (旧)第2情報処理技術者試験より出題です。

答えは最下部に記載しています。

■問題

ウォークスルーの進め方の説明として、適切なものはどれか。

ア 主に解決策の検討を行う。
イ 開発管理者主導で開発者は会議に参加しない。
ウ 対象となる資料はウォークスルー用の要約版を使用する。
エ 問題点の検出に専念する。
 
■解説

ウォークスルーの大きな特徴として
「問題の洗い出しに専念し、解決策の検討をしない」
ということがあげられます。
解決策は、会議終了後に、成果物作成者が自分で考えます。
このことにより、会議の時間を短縮できるというメリットが生まれます。

以下、私見です。

時間を短縮できるとは言っても
成果物作成者が考えた解決策が、結果的に受け入れられず
結局、時間ロスにつながるということもあるかと思います。
すぐに解決策を出せる問題については、会議で解決策を出して
長くなりそうな議論は、進行役が打ち切って持ち帰りにするという方法も
よいかもしれませんね。

時間の無駄といえば、だれかを責めるような議論も
会議の目的とあわなかったらするべきではないと思います。

そのような無駄を排除する為にも、会議のルールを明確にするとよいのではないでしょうか。

■答え