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みなさん、こんにちは。hatanakaです。

ひさしぶりのプロマネ日誌更新です。

プロマネ日誌始めたころは現場も1つしかなかったのですが
いまや3つ以上にまたがって様々なプロジェクトが動いています。

もちろん「プロジェクトマネージャ」となる人もその分増えてきました。
そうした各現場で奮闘する「プロマネ」たちと「プロマネ会議」を今年から始めることにしました。
※「プロマネ日誌」も合わせて更新再開です!

プロマネ会議とは?

「プロマネ会議」は一言で言いますと、「各現場のプロマネたちの情報・ノウハウ交換会」です。

「プロジェクトマネジメント」というと、概ね下記のようなことを適宜調整しながら、プロジェクトを進めるということになります。

  • スコープ
  • QCD(品質、コスト、納期(≒スケジュール))
  • リソース
  • コミュニケーション、ステークホルダー

しかしながら各現場ならではの取り組みやローカルルール、さらに「理想と現実の狭間」での葛藤等々、
実際に「プロマネ」の立場にならないとわからないようなことも多々あります。

そうした各現場の情報を交換して、私たち自身のPM力向上、会社としてのノウハウ蓄積を目的として
この「プロマネ会議」を開催することとしました。

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プロマネ会議でまず取り組むこと~ドキュメントのエッセンスの洗い出し~

「プロジェクトマネジメント」はITだけに限りませんが、私たちが普段取り組んでいるのは、システム開発プロジェクトであるため、システム開発のドキュメントの標準化を行うこととしました。

システム開発プロジェクトでは様々なドキュメントを作成します。
・計画書(プロジェクト、テスト、移行、リリース、コンテンジェンシープラン)
・設計書 ※様々な呼び名がありますね。
外部・内部 / 基本・詳細
方式・DB・IF・画面・機能・プログラム・コード定義
運用・インフラ・etc
・テスト仕様書、テストデータ定義、テスト結果報告書、品質報告書
・各種手順書、マニュアル

このようなシステム開発プロジェクトに必要なドキュメント類は、各現場でフォーマットは違うものの、記載すべき(定義すべき)内容はそれほど大きく変わらないと考えています。
そこで各現場で「どのような項目を定義しているか?」をお互いに持ちより
各設計書に記載すべき事項(=エッセンス)としてまとめて、標準ドキュメント化することに取り組んでいくことに決めました。

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ゆくゆくは

まずは小さく始めましたがゆくゆくは「Opentone Labs」などを通じて、社内外に成果を共有していければ良いなと考えています。
またエンジニアや興味ある方も含めて、より成果の高い会議体にしていくことが当面の目標です。

それではみなさん、お楽しみに。