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おはようございます。hatanakaです。

今日はチームメンバーとの面談の話です。
なんでチームメンバーとの面談を実施することになったのかという話がメインです。

■所信表明

毎年、現場メンバーには「所信表明」としてその年の方針を話すようにしています。
目の前の開発作業をこなすだけでやっとということもありますが、
それだとなかなか現場全体が改善していきません。
また毎年同じことの繰り返しになり、発展性にも欠けます。
そこで年の初めに「今年はこういうことに取り組みたい」と提示し、
ことあるごとにそれに向けたアクションを起こしていくわけです。

■スキル向上

今年の所信表明の1つに「各個人のスキル向上」を掲げています。
チーム全体として各種のフローや品質チェックのためのポイントが設けられてきたこともあり、
だいぶ品質に安定感が出てきました。
実際、500日間以上障害なしということで表彰対象の候補になっているとも話に聞きました。
一方でより効率化を求められてきていることも事実です。それを実現するために各個人のスキル向上が必要になってきました。

何が課題か、どんなスキルを磨きたいのか、時間はかかりますがメンバーと話し合うことでチーム全体としてやるべきことが明確化されるかなという気持ちで各個人と面談を開始することに。

■面談の前に

まずは「スキル振り返りシート」を利用して、それぞれに自分を振り返ってもらいます。
スキル振り返りシートは全体編と各論があり、全体編では自分の強み、弱み、チームの強み、弱みをそれぞれあげてもらい
それに対してどのように生かしているか、どのように取り組むかを考えてもらうようにしています。

各論は現場で必要なスキルが羅列されており、それぞれ判断指標と得点をつけてもらいます。

普段はなかなか意識することが少なく作成するのが大変だった方もいたみたいですが、みなさん頑張って作成していました。

■面談開始

実際、面談を開始すると、想像以上にいろいろな意見を聞くことができます。またいろんな一面が見えます。
一方自分も伝えたいことがたくさん出てくることに驚いています。

チームとしての理想像を伝えたうえで自分がどのポジションで頑張りたいのか、またそのためには何に取り組むのか?

まだ実施中の段階ですが、最終的にはサマリ情報を作成し、メンバーの方へ展開しようと思います。
他の人の意見に触れることでまた新しい発見があると思うからです。

みなさんの現場ではどのようにしてスキル向上を図ったり、メンバーとのコミュニケーションをとられていますか?